よろず屋☆蓮さんのブログ

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高齢者の熱中症〜健康自慢の父でさえ

いや~毎日暑いですね。
実は、私の父が重度の熱中症で救急車に運ばれました。

 

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今週に入って、父は、新しいクーラーに買い替えたのですが、リモコン操作がわからないまま使用していた為、直に風が当たって風邪をひいてしまったようでした。

 

父が、近所の病院で診てもらったところ、結果はやっぱり風邪。ところが、その後も熱が上がったり下がったりとなかなか治らないので、もしや肺炎では?そこでもう一度病院へ行って、レントゲンを撮ってもらうよう言うと、特に何も言われなかったとのこと。

どうしたものか?気になっていました。
そして、その日の夜、ニュースを見ていると高齢者が、熱中症で倒れ亡くなったと報道していました。その方は、亡くなる前に40度近くの熱があったと言っていたので、もしや父も熱中症では?そんな不安が過ぎり、父に「明日、外出できるようならOS1(画像を付けて)を買って、水分をたっぷりとってね」とLINEに送りました。

 

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そしてその晩、事件は起こりました。
私のLINEを見ないまま、夕飯を終えた父は、トイレへ行くとそのまま意識を失い、倒れ込んでしまいました。
朝方目が覚めた父は、身体中に痛みがあることに気づくのですが、起き上がろうにも立ち上がれずにいました。

毎朝、私と、父の近所に住む甥っ子の嫁Aちゃんと、いつもLINEで元気に生きてるよメールを交換していた父だったので、その日の朝、部屋を這っていき、なんとかスマホでAちゃんに連絡をとり、父はベットに横になることができました。Aちゃんは父の様子を見て、大きな病院へ行こうと言いましたが「歩けないからいい」と断ったので、Aちゃんは、そのまま自宅に戻りました。

 

私は、朝Aちゃんから様子を聞いていたのだけど、やっぱり心配になり、もう一度、父に連絡して、倒れたときの状況を聞いたら、重症度の高い熱中症の症状だったのです。

慌てて、職場から神奈川の消防へ連絡し、救急車を呼びました。そして、父に救急車が行くからなんとか頑張って玄関の鍵を開けて欲しいと言うと


「救急車なんて呼ぶんじゃないっ!馬鹿野郎!なんて事するんだっ!来るなと言え」と怒鳴られました。後で聞けば、近所の人に見られたくない一心だったそうですが、命と恥ずかしいのとどっちが大事?でしょ。ったく。

とはいえ、私もその時、怒鳴る気力があるということは、思い過ごしか?と救急車を呼んだことを一瞬後悔したのだけど、「お願いだから頑張って鍵を開けて!!」そう言って電話を切り、救急車が行くのを待ちました。

 

そして、Aちゃんも慌てて父の家に駆けつけると、救急車が無事に父を病院に連れて行ってくれたようだと教えてくれました。

私も仕事を早退させてもらい、名古屋から父のいる病院へ向かいました。
病院に着いた時には、父は点滴をしていて、意識がはっきりしていたのでホッとしましたが、翌朝になっても熱が下がらず、尿も全く出ない状態でした。

 

主治医の話では、かなりひどい熱中症で、腎臓へのダメージと、倒れた時に出来たのか?肺に穴が空いているとのこと。そして、最低でも1週間は入院が必要ということでしたが、「今回救急車を呼んでもらって大正解でしたよ。もう少し遅かったら、命の保証はできなかったです」と言ってくれたので、父に怒鳴られても救急車を呼んでよかったと思いました。

また、父は血液検査でCPKという数値が異常値(7万越え)で、筋肉破壊?
身体中が痛いのはこのせいではと思いました。父と似たような症状の方がいらしたので是非読んでみてください。

kogusoku.com

熱中症って、本当に怖いですね。

小さい子供や高齢者は本当に注意しないといけませんね。そして父のように健康に自信がある人も気をつけないといけません。

高齢者は、体温調節機能が低くなると言いますし、熱中症が重症化すると寒くなるそうなんです。駆けつけたAちゃんの話では、父は、トイレで倒れた時、厚手のカーディガンを着てたそうです。

 

それを聞いた時、本当にびっくりでした。

 

父は、なんとかAちゃんのおかげで一命を取り留めましたが、身寄りのない独り暮らしの高齢者の方が心配ですね。
うちの近所にも独り暮らしのおばあちゃんがいるので、早速、声をかけみようと思いました。