占術師☆蓮さんのブログ

心の葛藤をときほぐす

まさかレレレのおじさんが!

人を占うなら、もっと占いの勉強をしないと。
 
当時は、読みたい本があっても、膨大な数の
 
技法や理論の本を優先してた私。
 
今、後悔してる。
 
 
どんなに多くの技法を知っていても
 
人の悩みは解決できないことに気づき
 
 
「あなたがたは、占いだけでなく
 
もっと様々な本を読みなさい」と言ってくれていた
 
算命学の校長先生の言葉を思い出す。
 
当時は、奥義の講座を早く聞きたくて
 
校長先生のお話を疎かにしていました。
 
今になって、校長先生の言葉が身に沁みる。
 
 
そんな反省もあって
 
最近は、仏教やヨガ哲学について読み始めました。
 
私は、今までヨガを続けてきたけど
 
ヨガ哲学については学んできませんでした。
 
では、なぜ今、ヨガ哲学を学ぶ気になったのか?
 
それは、学校の課題図書がきっかけです。
 
「インテグラル・ヨーガ」
パタンジャリのヨーガ・スートラ
 
インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ)

インテグラル・ヨーガ (パタンジャリのヨーガ・スートラ)

 

 

ヨガをバランスよく総合的に学ぶ本です。
 
今更ですが、読めば読むほど
 
仏教、密教、空海についてもっと
 
知りたくなって
 
こりゃ人生かけても終わらないだろうな〜と
 
覚悟しました。
 
 
そりゃ当然なんだよね。
 
だって・・
 
このありがたい経典を
 
昔は、海を渡り、砂漠を歩いて
 
命がけで学びに行ったわけだし
 
しかも経典を自分の国に持って
 
帰るためには
 
写経しなきゃいけない。
 
なんせコピー機もスマホもないんですから。
 
 
今じゃ
 
そのありがたい経典の内容は、Amazonで
 
ポチれば
 
翌日には手に入る時代。
 
あ〜なんてありがたい。
 
時代の恩恵に感謝し
 
人生をかけて、読み、理解し、実践していかねば!!
 
 
 
 
とはいえ・・
 
サマーディとか、ヤマとかアジャパとか
 
本に出てくる言葉が難しい。
 
なので、度々ネットで検索するのですが
 
そんな中
 
 
びっくりしたことがありました。
 
それは、「天才バカボン」は仏教と関係が
 
深いらしい。
 
うっそーん
 
私も「天才バカボン」大好きでしたよ。
 
漫画も読んでたし、アニメに
 
なっても見てました。
 
なんせうちの息子の
 
名前は、この漫画から・・・・ ( ̄▽ ̄)
 
 
 
バカボンの意味
 
・・・サンスクリット語で 薄迦梵(ばきゃぼん)
 
悟りを開いた者のこと。
 
パパの決め台詞
 
「これでいいのだ」は、まさに悟りの境地だと。
 
 
 
 
さらに驚きは!!
 
レレレのおじさんですっ!
 
あのなんとも言えない
 
味わい深いキャラクター
 

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私は、赤塚不二夫先生の
 
キャラクターの中でも
 
お気に入りなので
 
 
LINEのスタンプで使ってます。笑
 
 
 
で!そのレレレのおじさんも

仏教と大変、関係が深いとのこと。
 
うっそ〜〜ん
 
 
お釈迦様のお弟子さんで、本当に存在してると言われている
 
チュラーパンタカ(周利槃特)は、優秀な兄弟子と違い
 
物覚えが悪く、お経の暗誦すらままならない状態だったので
 
兄弟子から、お前は修行を続けても意味がないと
 
突き放されてしまい、落ち込んでいると
 
お釈迦様は、彼に箒を持たせ、ひたすら境内を掃除をして
 
「垢を流さん、塵を払わん」という言葉をひたすら
 
唱え続けることを命じます。
 
チュラーパンタカは、真面目に
 
その教えを何年も続け
 
掃除する場所がなくなったので
 
お釈迦様にそれを報告すると
 
まだ一箇所残っていると言われたので
 
チュラーパンタカは、また何年も
 
「垢を流さん、塵を払わん」と唱え、掃除を続けていると
 
仲間がチュラーパンタカをからかうので
 
腹を立て、仲間を箒で殴ろうと叫びかかると
 
何年も唱え続けていた
 
「垢を流さん、塵を払わん」という
 
言葉が口から出てきたのです。
 
そして、チュラーパンタカは気づくのです。
 
お釈迦様から言われた
 
まだ一箇所汚れが残っているというのは
 
己の心だったということを。
 
ヨガの経典(インドの哲学書)
『バガヴァッド・ギーター』
 
行為そのものに専念した者は、行為の結果に執着せず
究極の静寂に達する。行為そのものに専念せず、欲望に囚われ
結果に執着すると、人は束縛に支配され
静寂を失う
 

 

バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)

バガヴァッド・ギーター (岩波文庫)

 

 

 
 
 
レレレのおじさんが箒を持って
 
「レレレのレ〜〜おでかけですか?」としか
 
話さない理由は、これだったのか?
 
この言葉に赤塚先生のどんな思いがこめらえて
 
いたのかしらん。
 
そう思うと
 
なんだかとってもキュン💕としてしまう
 
蓮さんなのでした。